【レポート】塗れるドア・クラフトレーベル研修

少し時が遡りますが・・・
パナソニック リビング ショウルームにて、クラフトレーベルの研修を受けました。
講師は、夏水組の坂田夏水さん（右から2人目の方）
少人数グループに分かれて、クラフトレーベルのドアをペイントしました。
　　

　
　
塗装ができるドアは、ワイルドオーク柄のみ。
北米産レッドオークの時を経た木目の風合いで、そのまま使っても良いのですが
好きな色に塗装できるのが「クラフトレーベル」の大きな特徴です！
　
　　

　
ドアのデザインも色々あります。
トラディショナルも、シンプルも。
　　
　

（左から1番目）
ブラック×ゴールドの、ヴィンテージ感のある仕上がり。
　　
　
（左から2番目）は、木目を生かせるワックス塗りです。
　
　

（右から2番目）
年月が経たようなヒビ割れ効果も、塗装で再現できます。
　
　　

（右から1番目）
異なる色を塗り重ねると、アンティークな雰囲気が作れます。
　
　
壁はプレーンなホワイトでも、ドアひとつでお洒落な空間になります♪
年月が過ぎてドアの色に飽きたら、違う色に塗って自分好みにアックグレードしちゃいましょう🎨
ファッションを楽しむように、ドアにこだわってみてはいかがでしょう？
　　
愛着のあるモノを使い続けると、自然とサスティナブルな暮らし方にも繋がりますね。
　
　
　
そうそう、リノベーションした泉ヶ丘モデルハウスにも、クラフトレーベル（LE型）を使ってます。
実物もご覧いただけますので、気になる方はご見学くださいませ😊

　　→【泉ヶ丘モデルハウス　ご見学はこちら】