三重県津市修成町のリノベーション会社「アルフレッシュ」です。
中古住宅や持ち家のリノベーションをするとき、
独立していた部屋の間仕切りをなくして広々LDKにしたり
家事動線を見直して水廻りを集約するなど・・・。
間取りを工夫することで、暮らしは大きく変わります。
今回は、全面ガラスの間仕切り＆ドアで光を遮らず空間を2つにした
空間づくりアイディアをご紹介します。
リビングを間仕切りとドアで大胆に区切り、趣味空間をつくる間取りアイディアです。
ガラスの素材を取り入れることで、
ダイニングスペースにもしっかり光を取り入れることができ、
お部屋の明るさや開放感が保たれ、繋がりも維持できます。
色が付いている場所が洋室です。
ガラスの間仕切りから少し離れた壁側には、デスクスペース。
勉強やお仕事をするときは、視線を気にせず集中できますね。
壁での間仕切りは、プライベート性がUPしますが
●LDKとの繋がりを持たせたい
●開放的に間仕切りしたい
そんな場合は、室内窓がおすすめです。
ガラス部分を半透明にすることで、繋がりを保ちながらも
それぞれの空間のプライバシーを保つことも可能となります。
→ 【「しきり窓」についての詳細はこちら】
最後に、室内窓を使ったリノベーション3選を紹介します。
ガラスだとフルオープンすぎて抵抗がある方は、
ガラスの種類を見えすぎないものに変えてみたり、
おしゃれで繋がりを感じさせる室内窓を取り入れてみてはいかがでしょうか。
→ アルフレッシュの手掛けたお家【古き良き「平屋」】
→ アルフレッシュの手掛けたお家【豊かな感性を育むワンフロアリノベーション】
→ アルフレッシュの手掛けたお家【無駄を削ぎ落とした洗練美】
「全面ガラスの間仕切り＆ドアで、開放的な2つの空間にする方法」を
ご紹介しましたが、いかがでしたか？
壁で間仕切りするのに閉塞感を感じる方にとって、新しい選択肢が増えたり
どういう風な暮らしをしてみたいかの想像が膨らんだりすると嬉しいです。
これからリノベーションを検討されている方で、資金計画、物件探し、リノベーションのプランニング・・・
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